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慢性的な片頭痛で使われる治療薬「イミグラン」

マスクをかける男性

特徴のある頭痛として挙げられ悩まされている人も多い片頭痛はその名前だけを見ると、頭の片側だけが痛いイメージですが、両側が痛むという人もいます。
脈打つようなズキンズキンという痛みと同時に吐き気をともなうことが多く、ひどい場合には実際に吐いてしまうこともあります。
体を動かすことによって痛みが大きくなり、症状が出ているときは光や音、匂いなどに過敏になることがあります。

このような症状が見られる片頭痛の頻度は月に一度ぐらいですが、全員に当てはまるわけではありません。
人によって症状や痛みの大きさに違いがあるように、発生する頻度も異なります。
慢性的な片頭痛の場合は、医師にイミグランを処方されることがあるでしょう。

イミグランは、スマトリプタンコハク酸塩を主な成分とする医薬品です。
直径が約8mm程度の白い錠剤で、ジェネリックも存在します。
イミグランは片頭痛の治療薬として代表的なものですが、処方薬のためドラッグストアでは購入できません。
片頭痛には通常の解熱鎮痛剤では効果が期待できないため、病院へ行って医師に診てもらったうえで片頭痛の薬を服用します。

この薬は予防としての役割ではなく、すでに片頭痛が起きてしまったときに拡張した頭蓋の血管を収縮させるなどして作用する治療薬と言われています。
用量は医師が決めることなので、個人の判断で増減させないようにしましょう。
薬なので副作用が起きることも考えられ、処方されるときに医師から説明があります。
アナフィラキシーショックやけいれんなど重篤な副作用が出現したときは、すぐに病院へ行くようにしましょう。

薬でアレルギー反応を起こしたことがある人や既往歴のある人、妊娠中であったり他の薬を服用していたりする場合は事前に伝える必要があります。
イミグランを服用しているときは車の運転をしないように注意されるため、指示を守るようにしましょう。
つらい片頭痛の症状を緩和させるためには、正しく服用することが大切です。

即効性があり、服用後30分くらいで効果を発揮する

片頭痛でお悩みの方にはイミグランが医師から処方薬として出されることが多いです。
イミグランはスマトリプタンコハク酸塩という成分が主成分で、これによって拡張した頭蓋の血管を収縮させる効果が期待できます。

解熱鎮痛剤としての処方薬としても出されることが多いのですが、一番のメリットは即効性があり、服用後30分後ぐらいで痛みに作用するという事が挙げられます。
頭痛持ちの方にとっては、できるだけ早い効果があるもので対応したいという方も多いと思いますが、服用後30分で痛みが軽減されて症状が楽になりますのでお勧めです。
副作用にはアナフィラキシーショックやけいれんなど重篤な症状が出てしまう事が稀にありますが、用量などをきちんと守っていればほとんどの方には出てきません。
処方薬ですので医師に指定された量を守ってつかうようにしましょう。

片頭痛は脈に合わせてズキンズキンと痛みを感じるという特徴が有るため、イミグランのように血管の収縮の効果がある薬は症状を抑えるのに適しています。
しかし、原因そのものを治療するということではなく、あくまでも症状を緩和する目的で使用することになりますので、できるだけ常用はしないようにしましょう。

薬に対しての免疫がついてしまいますと、効果があまり感じられなくなってしまうこともあります。
医師に処方された量を守り、痛みが出た時にどうしても我慢できない際に使用するという使い方が大事です。

また、片頭痛の原因も様々ですので、あまりにも頻度が高い場合には精密的な検査を受けるなどして対応をしていく事も検討してみましょう。
今は頭痛の専門外来などもありますので、相談してみると良いです。
即効性のあるイミグランは片頭痛の方の味方になってくれるお薬です。

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